| 敷金 |
建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借り主から貸し主に対して、次のような目的のために預けられる金銭。
1)賃料の不払い・未払いに対する担保
2)契約により借主が負担すべき修繕費用や原状回復費用の前払い
将来契約が終了した場合には、上記1や2の金額を控除した残額が、借り主に対して退去後に返還される。 |
| 礼金 |
建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借り主から貸し主に対して、契約締結の謝礼として支払われる金銭。
将来契約が終了し、退去する際にも、借り主に返還されない。 |
更新料
(建物賃貸借における~) |
建物の賃貸借契約を更新する際に、借り主から貸し主に対して、支払われる金銭のこと。 |
| マンション |
日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、
3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。
ただし賃貸共同住宅の場合には、PC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。
本来、マンションは英語では「大邸宅」を指す。日本におけるマンションは欧米では「アパートメント」と呼ばれている。
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| アパート |
英語の「アパートメント(apartment)」を略した言葉。
わが国では1階建てもしくは2階建ての共同住宅で、建築構造が木造または軽量鉄骨構造のものを一般的に指している。
しかし最近では2階建ての共同住宅であっても、重量鉄骨構造のものがあり、また外壁・内壁も軽量気泡コンクリートパネル等としているものもある。
このため、マンションとアパートの外観上・構造上の区別がつきにくくなってきている。 |
| 仲介手数料 |
媒介報酬(仲介報酬)とも。
宅地建物取引業者の媒介により、売買・交換・貸借が成立した場合に、宅地建物取引業者が媒介契約にもとづき、
依頼者から受け取ることができる報酬のこと。 |
ウォークイン
クローゼット |
ウォークイン、つまり歩いて入れるクローゼット、衣類の押入のこと。
衣装ダンス、衣裳戸棚を指すワードローブは家具のニュアンスが強いのに対して、ウォークインクローゼットは造り付け家具、ないし部屋の意味に使われることが多い。 |
| LDK |
「リビング・ダイニング・キッチン」のこと。
リビングは「居室」、ダイニングは「食事室」、キッチンは「台所」であり、リビング・ダイニング・キッチンは「居室兼食事室兼台所」という意味である。
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追いだき
(追い焚き、追焚き) |
ふろの湯の温度が時間の経過や入浴により低下したときに、温度を上げるためにふろの湯を再度加熱することを「追いだき」と言う。 |
| 共用部分 |
分譲マンションのような区分所有建物について、区分所有者が全員で共有している建物の部分を「共用部分」と言う。
その反対に各区分所有者がそれぞれ単独で所有している部分は「専有部分」と呼ばれる。
具体的には次の3つのものが「共用部分」である(区分所有法第2条)。
1)その性質上区分所有者が共同で使用する部分(廊下、階段、エレベーター、エントランス、バルコニー、外壁など)
2)専有部分に属さない建物の付属物(専有部分の外部にある電気・ガス・水道設備など)
3)本来は専有部分となることができるが、管理規約の定めにより共用部分とされたもの(管理人室・集会室など) |
グルニエ
(アティックとも) |
屋根裏部屋のこと。アティック(attic、アテカともいう)とは、もともと古代建築の記念門の上部につくられた部屋であったが、転じて屋根裏部屋の意味になったといわれている。 |
| サービスルーム |
居室における、建築基準法上必要な採光や換気の基準を満たしていない室。
準備室という意で、収納スペース等としての使用が望ましい。間取り図上ではSやFで表示することが多い。納戸とも。 |
| サムターン |
扉を閉めた状態で、指でつまんで回すと施錠される捻り金具。
外側からは鍵を用いないと開け閉めできないが室内側からはサムターンを回せば戸締まりができる。 |
| 借地借家法 |
借地関係・借家関係について規定する法律。
借地借家に関する法制度は、かつては借地法・借家法の二本立てであったが、平成4年8月1日にこの借地借家法が施行されたことにより一本化された。 |
| 定期借家制度 |
新借地借家法(平成4年8月1日施行)の一部が改正されたことにより、平成12年3月1日に創設された制度。
それまでは、貸主側に建物の返還を求めるだけの正当事由がない限り、貸主は借家契約の更新を拒否できないとされていた。
しかし平成12年3月1日の改正法施行により、借家契約時に貸主が「期間の満了により契約が終了する」ことを借家人に対して、期間満了に伴い借家契約を終了させることができることとなった。
つまり、平成12年3月1日以降の借家契約では「従来の借家契約」と「定期借家契約」のいずれかを当事者が選択できることとなった。 |
| 専有面積 |
専有面積とは「区分所有者が単独で所有している専有部分の床面積」のことであり、具体的には各住戸の内部空間の床面積である。 |
| 外断熱 |
室外側に断熱層を設け、室内への外気温移動の影響を少なくする構法のこと。
鉄筋コンクリート造やブロック造などの構造躯体の外側に断熱材を張れば、外壁のコンクリートは室内側に近い温度になり、 外気の影響を受けにくく、劣化も進みにくくなる。近年は断熱効率を上げるために外断熱構法を採用するケースが増えている。 |
| 坪 |
土地面積や部屋の広さを測るときの単位。1坪おおよそ3.3平方メートルに相当する。
畳2枚分の面積。
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| 東京ルール |
東京都議会で平成16年3月31日に可決成立し、平成16年10月から東京都内で施行された
「東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に関する条例」において示された、住宅の賃貸借の紛争防止のためのルールのこと。 |
| バリアフリー |
高齢者や身体障害者など、体の不自由な人々の行動を妨げる物的・心理的障害を取り除くという意味。
バリアフリーデザインはその障害となる物を除去し、生活しやすいよう設計されたものである。
段差を出来る限りつくらずにスロープ等を用いることも一つの手法である。 |
| バルコニー |
建物の壁面から突き出した床の部分。ベランダとも言う。
バルコニー・ベランダは、マンションの場合、共用部分とみなされるので、各住戸の専有面積に算入されない。
またマンションの各住戸の所有者は、バルコニー・ベランダに物を置いて火災時の避難に支障をきたしてはならないとされている。 |
| ペアガラス |
複層ガラスともいう。
遮音性・断熱性を高めるため、ガラスを二重にしたサッシのこと。結露を防ぐ性能をもつタイプもある。
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メーターボックス
(MB) |
電気・ガス・水道のメーター(計器)をまとめて収納したもの。
住戸の外部(玄関脇など)に設置されているのが一般的である。なお、上下水道管用のスペース(パイプスペース)の中にこのメーターボックスを納めているときは、「MBPS」と表示されることがある。 |
| メゾネット |
マンションにおいて、上下2階にわたる住戸のことを「メゾネット」という。
上下に広い空間を確保し、一戸建てのような内部空間を作ることができる。 |
UB
(ユニットバス) |
浴槽と床・壁・天井を一体成型した強化プラスチック製の浴室のこと。
浴槽だけのものと、浴槽・便器・洗面台を一緒にしたものがあるが、一般的に3点ユニット(浴槽・便器・洗面台)をユニットバスという慣習が広がっている。 |
| ルーフバルコニー |
マンションにおいて、下の階の住戸の屋上部分を、上の階の居住者のためのバルコニーとしているものを「ルーフバルコニー」という。
通常のバルコニーと比べて広い空間を確保することができる。 |
| ロフト |
次のような3つの意味がある。
1)屋根裏の空間を利用して造られた部屋
2)床から天井までの高さが大きい部屋において、天井近くに設置された物置等に利用できる空間
3)1つの住戸内において、2つの部屋が上下に連続した形で造られているとき、上の方の部屋
わが国では主にマンション・アパートで2)の意味で使われることが多い。 |
| DEN |
一般的には書斎のこと。趣味を楽しむための部屋としても使用され、
要するに動物の巣のようなプライバシーの高い室。広さ・形の基準はなく、間取り図にDENと表示されることが多い。 |
| RC |
「Reinforced Concrete」の頭文字をとったもの。
「鉄筋コンクリート構造」という意味である。 |
| SRC |
「Steel Reinforced Concrete」の頭文字をとったもの。
「鉄骨鉄筋コンクリート構造」という意味である。 |
| S造 |
Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味である。 |
2×4
(ツーバイフォー)工法 |
北米で生まれた木造建築の工法。わが国における正式名称は「枠組壁工法」である。
断面が2インチ×4インチの木材を使用することから、このような名称が付けられた。 |